2018年3月16日(金)UP 29年4月から、ソフトバンクグループが実施する教育活動支援プログラムに、市内の小中学校27校(内中学校19校)が参加し、人型ロボット「Pepper」を活用したプログラミング教育を開始しました。今回は、人型ロボット「Pepper」を使って子どもたちがプログラミングをしたり、その内容を発表したりする様子が一宮市広報「I LOVE いちのみや」で紹介されました。市のプログラミングコンテストで優秀だった3校、大和西小学校・北部中学校・丹陽中学校が全国大会に出場しました。しかし、残念ながら入賞は出来なかったようですが、中学生として、学校、地域を明るく楽しくし暮らせるプログラミングを発表して欲しいですね。