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みつい 禮の演歌部屋


三井宮蔵 新しい水差し

2016年1月9日(土) UP
シニアライフ 音楽
 昨年の暮、町内の門松の竹をいただきに来ていたわれわれと、三井宮蔵庭の新しい水差しの竹を調達のために来ていた、みついの漬物・会長と竹薮で一緒でした。その完成した水差しを見させてもらうため、本社にお邪魔しました。
 毎日参拝に出掛けている女房は11円を入れているようです、なぜ11円なのか、10円はとおえんで“遠縁”、なにごとも縁が遠ざかることは避けたい。1円を奮発することで縁起がよくなればありがたいですものね。また十分ご縁があるようにと15円など。三井宮蔵庭の手水鉢は国府宮さんの裸祭りに、丹陽町が奉納した餅を搗いた記念臼で、これまた縁起の良い代物で、臼底には終始ご縁がありますようにと45円が入れてありました。この庭には会長、社長の思い入れが込められているんですよと、足立さん。是非、一度お立ち寄りになって、幸運をいただいて来て下さい。

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by jijirei | 2016-01-09 07:00 | きまぐれ雑記

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愛知県一宮市より発信!みつい 禮の作詞活動、俳句作品、生き方が変わる名言、きまぐれ彩記などの記録
by みつい 禮(岩田禮仁)
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