みつい 禮の演歌部屋


小川双々子(1922年9月13日 - 2006年1月17日)命日に振り返って・・ふと口ずさむ。

2014年1月17日(金) UP
シニアライフ 音楽
d0095910_10355911.jpg 双々子先生は俳句の師であると同時に奥様法子さんともども高校時代からもう一組の両親と云っても過言ではありませんでした。お泊まりをして奥様の手作り弁当持参で学校へ行ったことが何度もあり、1969年に結婚した私たち夫婦の仲人も快く引き受けて下さった。長男の命名も先生で色々お世話になりながら作品づくりも中途半端で継続にも欠ける書き手で 不肖の弟子であったことは云うまでもない。先日も地蔵寺敷地内にあった住まい跡地を訊ねたが、家の間取りから先生の座り場所などなどまでも良き青春時代の想い出が鮮明によみがえってくるから不思議でした。思えば学校帰り誰が誘うでもなく皆先生宅に集まっていた ある意味居心地のいい場所であった。今なおわが精神的支柱に先生の影響力が色濃くあるということは わが原点がどうやら今は空き地となったがその跡地に今もあるのだと確信しました。在りし日の先生を偲んで・・

 かうやくを貼りゆふがほを貰ひにゆく
 だらりの揚羽沖縄のすがたする
 にぎりこぶしで踊る山中なみだつぼ
 人類の歩むさみしさつちふるを
 沈丁の香の構造のなか通る

と・・口ずさめば 難解ながら時代の今を切り取ろうとする志が私なりにぼんやりみえてくる。1月17日と云えば1995年に起きた阪神大震災も決して忘れてはならない。

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by jijirei | 2014-01-17 07:00 | みつい禮 俳句

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愛知県一宮市より発信!みつい 禮の作詞活動、俳句作品、生き方が変わる名言、きまぐれ彩記などの記録
by みつい 禮(岩田禮仁)
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