みつい 禮の演歌部屋


作品№21 待ってておくれ

作 詞:みつい  禮
作編曲:市川 龍之介 唄:山田さだし
  まいど 演歌男宿 youtubeyan maido
①カラオケ②yan suzuki③Sadashi④Maido
 
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涙 ぬぐった 両の手を
力のかぎり 振るおまえ
別れ桟橋  ドラが鳴る
長い旅など はじめてだけど
忘れるものか 迎えにくるよ
この俺信じて 待ってておくれ

港 カモメの 白い胸
潮の香恋いし 里便り
読めば涙が こみあげる
離ればなれに 暮らしてたって
結んだ絆は ほどけはしない
いい夢 今夜は見られるようだ

やっと小っちゃな しあわせを
その手にのせて やれそうだ
岬 灯台 灯もるよに
淋しがらせた 三年分を
かならず返すよ 不幸にゃしない
花咲く春まで 待ってておくれ

(2002年9月29日発表)
# by jijirei | 2006-11-01 21:23 | 2002年の作品 (16曲)


作品№20 俺のふるさと

作 詞:みつい 禮  動画制作:越中太郎
作編曲:唄:寺本 あきひさ
 
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オーイと呼んだらヨー
帰って来いよと
並んで撮った 写真のあいつ
きっとおまえは
達者で いるだろと
窓がない部屋 都会の隅で
飲めば今夜も
夢にでるだろ ふるさとが

五年経ったよネー
男の約束
忘れちゃいないさ
 叱るな親父
あの娘嫁いで
しあわせ掴んでか
抱いた夢は 途中だけれど
見れば夜空に
星が流れる ふるさとへ

汽車を降りたらヨー
吹雪のホームで
ぎゅっとこの手に お袋抱けば
じーんとこの胸
この身が熱くなる
都会暮らしを 無駄にはしない
いつか花咲く
俺に似合いの ふるさとさ

(2002年9月27日発表) 
# by jijirei | 2006-11-01 20:18 | 2002年の作品 (16曲)


作品№18 女の三度笠

◎越中太郎musicスタジオ借間カラオケページ
作 詞:みつい 禮
作編曲:板見信一
唄:夕 涼美 演歌男宿 maido

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お控えなすって仔猫(こねこ)ちゃん
ニャンとお前も
父(てて)無し 宿無し 独り者
ついてくるなら 連れてゆく
どうせ荷物にゃ なるまいに
雪の仙台 女の三度笠

お控えなすって 色男
情け渡世に
その面(つら)洗って 出直しな
女ごころの 彩(あや)なんか
そんな男にゃ 分かるまい
花の大阪 女の三度笠

御免なすって 長っ尻
ニャンと弥次喜多
気まま旅では ござんすが
受けた情けに 手を合わしゃ
明日の別れが 苦(にが)くなる
雨の長崎 女の三度笠

(2002年9月20日発表)

# by jijirei | 2006-11-01 18:06 | 2002年の作品 (16曲)


作品№17 なみだの恋地獄

◎越中太郎musicスタジオ借間カラオケページ
作 詞:みつい 禮
作編曲:市川龍之介 
  唄:田村恵子 まいど maido yutaka
  ①田村惠子②カラオケ③Maido 

そうよ ひとりで ないあなた      d0095910_6214066.jpg
日陰の おんなにゃ したくはないと
越後湯沢で 待つんだと
やさしい言葉を 信じた私が馬鹿でした
耐えて 待ってた 春なのに 
なみだの 花吹雪

こんど 逢おうと いうメール
電話も 手紙も しないでくれと
いつもわがまま 押しと通す
小雨長岡 抱かれる私がにくらしい
逢瀬 ひととき  せつない
なみだの 恋花火
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別れられない なら言って
このまま この冬 
   越せないわたし
吹雪く新潟 来たけれど
秋田青森 言われるままには
     できないわ
外は 凍える 北国の
なみだの 恋地獄

(2002年8月15日発表)
# by jijirei | 2006-11-01 17:01 | 2002年の作品 (16曲)


作品№16 夫婦花

作 詞:みつい 禮
作編曲:市川龍之介 
  唄:まいど youmei ①カラオケ②Sujita③Maido④Aki  
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外へ出たなら 出たっきり
何をやっても はんぱもん
八方やぶれを 後ろで支え
重ねた歳月(としつき) 
おまえ頼りの 夫婦花

人の情けに 合わす手に
いつか掴もう しあわせを
おまえと一緒に 辛苦に耐えて
涙の数だけ
笑顔咲かそうよ 夫婦花

雪に大木 倒される
この世一寸 先は闇
如何なる運命が 待ちうけようと
結んだ絆で
明日を照らそうよ 夫婦花 

背負うこの肩 軽くなる
生きる荷物を 分けあえば
必ず叶うよ 望みは叶う
ふたりで描いた
夢を咲かそよ 夫婦花

※筋田バージョン 2番~3番の間奏に 筋田洋明作 
(台詞)
おまえが二十歳で、
俺はおまえに足して十
早咲きと遅咲きが一緒に咲いたよ
 春だったねぇ
   
俺はおまえの 鏑のような・・
でっけえ尻と大根足に
トコトン惚れて一緒になったが
そんな おまえも 俺のどこに惚れたか
縁は異なもの味なもの
ある時は転んで挫ける弱気な俺を
前になり後ろになって 
支えてくれた四十年 
俺がが笑えばおまえが笑う
おまえが泣けば俺も泣く
 苦難辛苦の人生街道 
まだまだつずくのぼり坂 
希望を捨てず 後振返らずに
百歩進むに励ましあって
行くて厳しい茨道 
二人を峠の花が待っている

(2002年8月3日発表)
# by jijirei | 2006-11-01 16:42 | 2002年の作品 (16曲)


作品№15 男の涙

作 詞:みつい 禮
作編曲:寺本あきひさ
唄:安丸三一 寺本あきひさ 

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沖に捨ててきた あいつは あいつは
俺の涙さ 男のつらい涙だヨ
港桟橋 お喋りカモメ
あの娘に言うな 内緒にたのむ
心底惚れた あの娘にだけはヨ
   
腹にしみわたる そいつは そいつは
酒に隠した 見せぬが花の涙だヨ
時雨酒場に あらくれ騒ぐ
なかでもあんた あんたが好きと
手縫いのどてら 着てねにゃ負けたゼ

潮風がはやしてる こいつはこいつは
熱い涙だ 男のうれし涙だヨ
海で高砂 似合いの夫婦
夢見て眠る お前の膝は
暖か俺は しあわせ者だゼ

(2002年7月22日発表)
# by jijirei | 2006-11-01 15:37 | 2002年の作品 (16曲)


作品№14 ご免なすって渡り鳥

作 詞:みつい 禮
作編曲:市川龍之介 
唄:小林進 清蔵 榛名津あきVC まいど 戸高 登 maido
  ①カラオケ②Sujita③Kiyozou④Suko⑤Aki
 


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生きる証(あかし)の演歌二文字
一日(ひとひ)一生 心に刻み
花見 宴の 舞台に立てば
唸りも 冴える股旅演歌
ご免なすって・・・・
お耳拝借 ああぁ 渡り鳥

一期一会の この世の縁<えにし>
瞬(まばた)きすれば暦はかわる
あしたを語る 盃ならば
宴に 似合う 手拍子演歌
ご免なすって・・・・
お手を拝借 ああぁ渡り鳥

演歌一筋 涙もろさは
俺の自慢よ ねぇお客さん
鍛つぶした この声だけど
誰にもまけぬ 人情演歌
ご免なすって・・・・
お耳拝借 ああぁ 渡り鳥

(2002年7月1日発表)
# by jijirei | 2006-11-01 14:27 | 2002年の作品 (16曲)


作品№10 雪月花(せつげっか)

作 詞:みつい 禮
作編曲:唄:斎藤清昭

嗚呼(ああ) 雪が
かあさん心の 嗚呼 雪が
閉ざした胸の
小窓開(あ)けなと
ふわふわふわと 優しく舞うわ
でもでも意気地なしなの
わたしは女

嗚呼 月が
まんまるこころの 嗚呼 月が
想えば辛い
隠し涙を
キラキラキラと 励まし照らす
でもでも未練引きずる
わたしは女

嗚呼 花が
赤白 うすべに 嗚呼 花が
明日(あした)を生きる
こころ燃やせと
ひらひら風に 綺麗に咲くわ
でもでも意気地なしなの
わたしは女

(2002年3月17日発表)
# by jijirei | 2006-11-01 10:53 | 2002年の作品 (16曲)


作品№8-2 歌があるかぎり

エッセイ集「介護は楽しく」---アルツハイマー病の妻との19年の軌跡 によせて

 斎藤さんこの度は「介護は楽しく」の上梓誠におめでとうございます。d0095910_21372461.jpg斎藤清昭さんとの出会いは2001年7月に名古屋で行われた「第一回東海地区演歌同好会」オフ会でした。神戸より主宰の演歌親父こと安丸三一氏を始め、三重より中川芳郎、滋賀より上杉彰、岐阜より安達重則の各氏、東海市からカラオケのお仲間2名を引き連れての筋田洋明氏、一宮より私と家内、そして遠路はるばる秦野市からお出で頂きました斎藤清昭氏の9名、すでにネットでこころの通いあった仲間ゆえ、初対面とは思えぬほどの盛り上がりで会話も進み、それぞれがオリジナル曲も披露した。丁度ホームページに「演歌ページ」を追加された時期でもあり、欠かせない奥様の介護を娘さんに頼まれての参加であった。このオフ会が縁でこれまでに5曲、わが詞に曲をつけ歌唱もして頂いておりますが、その一遍、ご夫妻をモデルにした「歌があるかぎり」は、私の中から生涯消えることのない作品の一つであることはいうまでもありません。斎藤さんが日々書かれる介護日記に、時に涙して時には安堵して書き上げた拙い作品をここに掲載させていただきます。(「歌があるかぎり」歌詞ー略ー)と書いた。・・当時まだ朝子さんの唇より歌がこぼれていた頃で、斎藤さんの作詞、作曲、歌、の活動がどれほど介護の「音楽療法」として役立っていか、また家族の献身的な愛が、かならずや危機を乗り越え<奇跡を生む>ことを特筆したい。
タイトル「介護は楽しく」は長い長い日々の介護を通して辿り付いた、著者の発信したいメッセージだけに説得力がある。ご家族の介護をされる皆さんは勿論のこと、老人福祉・介護関係・施設等にお勤めの皆さん、そして一般の皆さんにも是非読んで頂きたい珠玉のエッセイ集です。熱い想いに感動して下さい、優しさを学んで下さい、エッセイから勇気を貰って下さい。 
                                         ネット仲間 みつい 禮
# by jijirei | 2006-11-01 08:51 | 2001年の作品( 8曲)


作品№8-1  歌があるかぎり

作 詞:みつい禮
作編曲:斎藤清昭 唄:中川芳郎 
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何故に何ゆえ おまえだけがと
飲み込む辛さ あるけれど
今日も忘れず 我が家へと
輝く朝が 来てくれた
ゆっくり歯磨き 歌もでて
始まる今日に よろしくと

茶碗湯呑は ふたりで一つ
箸一膳で 足りるねと
重なる笑い 声ふたつ
ゆっくり食事の おまえゆえ
向かい合わせの その時が
しみじみ僕は 嬉しいよ

たった一人の わが妻ゆえに
前に明るさ 出さなけりゃ
優しい介護 出来ません
体は僕が 支えます
こころは支えて くれますね
夫婦(ふたり)の歌が 道ならば

(2001年12月31日発表)
# by jijirei | 2006-11-01 08:49 | 2001年の作品( 8曲)

    

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