みつい 禮の演歌部屋


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餅つき

わが家も恒例の餅つきをする、この時期になると、かつてお隣さんが餅つきを
している今日はお向いさんがと、あちらことらから杵の音が聞こえてきたものである、
しかし昨今は昔ながらの「石臼」と「杵」でというのではなく便利な「餅つき機」
なるものが登場、杵を持ち上げる動力も手返しが全く必要ない、かつて存在した男の
出番という力自慢も不必要になった、非力な私などにとってはありがたい文明の利器
だといえる一方で、男の見せ所を奪われ、ガッカリと肩を落とす人も少なからず
おられることでしょうネ。
 便利になったといえば便利になったものだが、出番を奪われた男は手持ち無沙汰も
いいところ、餅を搗くから見においでと孫を誘ってはみたものの、搗くというより
練るといったほうが正しい今の餅つき事情、当然機械の中で行われる作業ゆえ見ていても
少しも面白くない、結局うろうろするばかり、火の番ともち米の蒸し上がりの見守り役、
そして最後は餅つき機の納屋への収納、男の出番がないまま今年も餅つき行事は完了。
 食糧事情の乏しい頃は保存食として沢山餅をつき「切り餅」「水餅」細かく切った
「あられ餅」よもぎを入れた「草餅」きびを入れた「きび餅」にして何時までも食べた
ものであった、また正月料理の代表で欠かせない雑煮も、正月が明けても食べたものだ
しかし今は3日も食べれば飽きてしまう、ここにも何でもすぐ手に入る豊富な食料、
飽食の時代が顔を覗かせ、お父さんたちの腕の見せ所でもあった餅つきという舞台も
過去の語り草になってしまった。
by jijirei | 2006-12-28 18:45 | きまぐれ雑記


2006作詞回顧!

【1月】
今年は1月元旦、(作編曲:叶 幸生 唄:中川芳郎)「好きさ好きだよふるさとが・・」で始まり、(作編曲:市川龍之介)「中仙道に春が」15日には 初コラボ(作編曲:岡 ちさと 唄:中川芳郎)の「演歌星~えんかぼし~」みつい 禮 作詞100曲記念作品の(作編曲:市川龍之介)「あぁ名古屋城」
【2月】
<一宮さわやか32会>の皆さんと昨秋歩いた近江路を題材にした、(作編曲:市川龍之介)
「近江路ひとり」NHK大河ドラマ「功名が辻」山内一豊公出生地が、わが町愛知県一宮市という
こともあり(作編曲:市川龍之介)「土佐守一豊」
【3月】
(作編曲:市川龍之介)「海峡越えて」「玄さんの海」この玄さんの海は中川芳郎氏のNEXTMUSIC 200曲記念曲となる、よくぞ歌われてきたものだ、おめでとうございますと
同時に節目の作品にしていただき、ありがとうございました。
【4月】(作編曲:市川龍之介)「はぐれ恋」
【5月】(作編曲:糸井恵一 唄:六山ちひろ)「千里の恋」ちひろさんはFLMCの
専属歌手として、秋田県内及び東北隣県の歌謡ショー、地域行事アトラクション、施設の慰問などで歌われている方です。そしてあの新潟中越地震を風化させないため祈りを込めて書いた(作編曲:寺本あきひさ)「母子(おやこ)くるくる風車」
【6月】(作編曲:市川龍之介)「こっきり人生」
【7月】には常滑在住 戸高 登さんの歌謡教室のお弟子さん 浅田ゆかりさんの
依頼による(作編曲:市川龍之介)「常滑(とこなめ)情話」
【8月】お隣の岐阜県をテーマにした(作編曲:市川龍之介)「美濃魂(ごころ)」
(作編曲:葵 新太郎 唄:よりみち景子)「淡路恋人形」景子さんは<こじかボランティア芸能
グループ>に所属して 稲沢市一宮市を中心に介護施設の慰問など 歌と踊りで活躍されて
います。作曲の市川さんがホームページで紹介された、大事件!「巣から落ちた雛燕」の
ビデオクリップの映像とコメントの面白さに触発をされ出来上がった作品、
(作編曲:市川龍之介)「帰って来いよ燕さん」
【9月】浅田ゆかりさんよりの依頼作第2弾(作編曲:市川龍之介)「昼神みれん」
やはり市川さんで「形見船」
【10月】私も参加させてもらっている<さわやか32会の唄>(作編曲:市川龍之介)「歩いてゆこう」22日のウオーキングツアー 中山道を歩く~馬籠宿から妻籠宿へ~のバス車中で参加者50人 に聞いてもらう、会のテーマ曲に皆さん大喜び。(作編曲:市川龍之介)
「おもちゃのおなら」は4歳の孫がおもちゃのラッパを吹きながら、おならみたい・・・と言ったのがヒントで出来た作品。(作編曲:市川龍之介)「夕焼け小焼けのばかやろう」は長い付き合いをしている友人が、奥さんを癌で亡くした、当たり前の生活の流れが一変したという、そりゃあそうだろよ 人も羨むおしどり夫婦だったものネ、こちらまで涙が止まらない・・・・。
(作編曲:市川龍之介)わが町よもっと元気にと・・「よいとこ音頭」
【11月】今年も残すところ1ヶ月里帰りを心待ちにする人、またどうしても帰れなく
都会で暮らす人も多いであろうと・・・、(作編曲:市川龍之介)「東京に雪よ降れ」
【12月】 (作編曲:市川龍之介)「港居酒屋おんな詩(うた)」「望郷列車」と
今年も25曲と素晴らしい調べを付けて頂きました作曲家の先生方、またお歌い頂いた歌手の皆さん方 本当にありがとうございました。

ー特筆事項ー

【1月17日】俳句雑誌「地表」主宰・現代俳句協会顧問・東海地区現代俳句協会名誉会長・中部日本俳句作家会常任講師、わが恩師の小川双々子先生死去 合掌。
【1月20日】わが作品「近藤 勇」「まんなか音頭」の作曲家・秋田のぞむ氏水戸より、中川芳郎氏宅にて音楽談義。
【2月17日】わが作品「津和野旅情」EKKOバージョンの作曲者・EKKOさんが東京より愛娘チミちゃんと来名、(中川、筋田、戸高、村雨、みつい)東海勢が集まりオリジナル カラオケ大会。
【2月22日】喫茶「あか里」開店20周年 尾張温泉一泊ツアー 寺西美鈴さんを招き「名人横綱、栃錦」を披露してもらう。
【8月12日 ~14日】 お盆休みを利用して岐阜に来られていた市川龍之介氏が東海市、知多市へ私は13日より参加で中川芳郎氏にはお会い出来なかったが、音楽談義に火花が散ったとか。戸高 登氏宅での一日、場所を筋田洋明氏宅に移しても尽きぬ会話は延々と続いた。6月に椎間板の手術をした市川氏の姿が痛々しかった。
【10月30日】戸高氏二回目の手術(胆のう摘出)無事成功で退院される。良かった良かった。
by jijirei | 2006-12-24 16:46 | きまぐれ雑記


作品№121 望郷列車

作詞:みつい 禮 作編曲:市川龍之介
唄:戸高 登 榛名津あき まいど 群馬のオヤジ のん  
  小林進 カラオケ ゆたか maido
  ①GaidoMero・maido・karaoke ②non・YanSuzuki 
  ③aki・suko・yutaka

d0095910_18253338.jpg
都の酒を 宅配便で   
先に送って 今年の冬は
親父の胸に 帰るんだけれど
ごめんよ ごめんな
約束果たせずに
たったひとりの 望郷列車

見送る女(ひと)の その手をにぎり
故郷(くに)のなまりで 別れをつげる
どうしてふたり 一緒に帰らない
人生 いろいろ
理由(わけ)ありなんだろと
知らん顔して 望郷列車

軋むレールの 音さえうれし
海は朝焼け 九十九里あたり
着いたよやっと 見えたよかあさん 
いいのに 駅まで
迎えに来なくても
胸が痛むよ 望郷列車

(2006年12月16日発表)
by jijirei | 2006-12-23 21:59 | 2006年の作品(25曲)


作品№120 港居酒屋おんな詩(うた)

作詞:みつい 禮 作編曲:市川龍之介
唄:youtubeyan 戸高 登 まいど 榛名津あき 江木えきひと 
  演歌男宿 小林 進 群馬のオヤジ suko yutaka maido2
  ①noboru・karaoke ②YanSuzuki(台詞入り)・maido
  ③aki(台詞入り)・suko(台詞入り) ④harunatu・otokoyado 
  ⑤tsugiyan・yutaka

  
d0095910_20584742.jpg
  
雨でお茶挽き だぁ~れも来ない 
幾つになったの お志乃ちゃん   
四十路がなによ いまが華
淋しいものよ 六十越えりゃ
こたえはあたいよこの暮らし
底なしの 呑んだくれ
港居酒屋 おんな詩

情け濃い目で 看板かもめ 
意外と初心(うぶ)なの お客さん
見せては駄目よ したごころ 
酔ったら今夜 泊まっていって
できればあたいを口説きなよ
お似合いの 夢明り
港居酒屋 おんな詩


屋号善(よし)丸 頭(かしら)のことね
嫌いじゃないわよ 女将さん 
威勢がよくて 一本気
だからといって 結婚なんて
いまさらできっこありゃしない
どこにでも あるような
港居酒屋 おんな詩

(2006年12月4日発表)
by jijirei | 2006-12-03 15:05 | 2006年の作品(25曲)

    

愛知県一宮市より発信!みつい 禮の作詞活動、俳句作品、生き方が変わる名言、きまぐれ彩記などの記録
by みつい 禮
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