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みつい 禮の演歌部屋


カテゴリ:2001年の作品( 8曲)( 11 )



作品№8-2 歌があるかぎり

エッセイ集「介護は楽しく」---アルツハイマー病の妻との19年の軌跡 によせて

 斎藤さんこの度は「介護は楽しく」の上梓誠におめでとうございます。d0095910_21372461.jpg斎藤清昭さんとの出会いは2001年7月に名古屋で行われた「第一回東海地区演歌同好会」オフ会でした。神戸より主宰の演歌親父こと安丸三一氏を始め、三重より中川芳郎、滋賀より上杉彰、岐阜より安達重則の各氏、東海市からカラオケのお仲間2名を引き連れての筋田洋明氏、一宮より私と家内、そして遠路はるばる秦野市からお出で頂きました斎藤清昭氏の9名、すでにネットでこころの通いあった仲間ゆえ、初対面とは思えぬほどの盛り上がりで会話も進み、それぞれがオリジナル曲も披露した。丁度ホームページに「演歌ページ」を追加された時期でもあり、欠かせない奥様の介護を娘さんに頼まれての参加であった。このオフ会が縁でこれまでに5曲、わが詞に曲をつけ歌唱もして頂いておりますが、その一遍、ご夫妻をモデルにした「歌があるかぎり」は、私の中から生涯消えることのない作品の一つであることはいうまでもありません。斎藤さんが日々書かれる介護日記に、時に涙して時には安堵して書き上げた拙い作品をここに掲載させていただきます。(「歌があるかぎり」歌詞ー略ー)と書いた。・・当時まだ朝子さんの唇より歌がこぼれていた頃で、斎藤さんの作詞、作曲、歌、の活動がどれほど介護の「音楽療法」として役立っていか、また家族の献身的な愛が、かならずや危機を乗り越え<奇跡を生む>ことを特筆したい。
タイトル「介護は楽しく」は長い長い日々の介護を通して辿り付いた、著者の発信したいメッセージだけに説得力がある。ご家族の介護をされる皆さんは勿論のこと、老人福祉・介護関係・施設等にお勤めの皆さん、そして一般の皆さんにも是非読んで頂きたい珠玉のエッセイ集です。熱い想いに感動して下さい、優しさを学んで下さい、エッセイから勇気を貰って下さい。 
                                         ネット仲間 みつい 禮
by jijirei | 2006-11-01 08:51 | 2001年の作品( 8曲)


作品№8-1  歌があるかぎり

作 詞:みつい禮
作編曲:斎藤清昭 唄:中川芳郎 
d0095910_21203224.jpg
何故に何ゆえ おまえだけがと
飲み込む辛さ あるけれど
今日も忘れず 我が家へと
輝く朝が 来てくれた
ゆっくり歯磨き 歌もでて
始まる今日に よろしくと

茶碗湯呑は ふたりで一つ
箸一膳で 足りるねと
重なる笑い 声ふたつ
ゆっくり食事の おまえゆえ
向かい合わせの その時が
しみじみ僕は 嬉しいよ

たった一人の わが妻ゆえに
前に明るさ 出さなけりゃ
優しい介護 出来ません
体は僕が 支えます
こころは支えて くれますね
夫婦(ふたり)の歌が 道ならば

(2001年12月31日発表)
by jijirei | 2006-11-01 08:49 | 2001年の作品( 8曲)


作品NO7-2 長良川(かわ)のように

 ◎越中太郎musicスタジオ借間カラオケページ

作詞:みつい禮   
作曲:浅野 正
編曲:中村ひろし 
  朗読:みつい禮 歌声歌詞ページ 

d0095910_7243089.jpg
こころの乱れ そのままに
映し流れる 長良川
川面に爆ぜた 篝火に
芽生えた恋が 壊れて消えた
急ぐことない 焦ることない 人生を
ああ 雪てのひらに てのひらに 遅刻せよ

 みなさんには 子供の頃 舞い落ちる 
 雪を追っかけ
 雪をてのひらに 学校に遅刻した思い出は
 ありませんか

 出来ることなら人生は ゆっくり 焦らず
 歩きたいものですね 
 遅刻してもいいから・・・
 
やさしき長良川(かわ)よ 父母よ
生きる後押し ありがとう
つのるこの世の 冷たさも
絶える命の はかなさ知れば
悔やむことない 逃げることない 人生を
ああ 雪てのひらに てのひらに 遅刻せよ

きらめく水よ 長良川
夢に溺れて 追いはぐれ
齢(よわい)重ねて 安らぎを
風に聞こうか 明日のことは
騒ぐことない 沈むことない 人生を
ああ 雪てのひらに てのひらに 遅刻せよ

 それにしても最近は 物騒な世の中ではありませんか
 私たちはいつしか やさしさと安らぎの心を
 何処かに置き忘れ 物文化の豊かさだけを
 追い求め過ぎたのではないでしょうか
 精神文化をなおざりにした結果・・として
 常識で判断しかねる事件事故 今一度振り返り
 これよりおだやかなる時の長良川(かわ)のように 
 雪てのひらにてのひらに歩きましょうよ 

(2001年9月9日発表)
by jijirei | 2006-11-01 08:17 | 2001年の作品( 8曲)


作品NO7 長良川(かわ)のように

◎越中太郎musicスタジオ借間カラオケ:ページ
作詞:みつい禮
作曲:浅野 正
編曲:中村ひろし 朗読:みつい禮 朗読歌詞:ページ
  唄 :浅野 正 まいど 演歌男宿 のん

d0095910_5562517.jpg
こころの乱れ そのままに
映し流れる 長良川
川面に爆ぜた 篝火に
芽生えた恋が 壊れて消えた
急ぐことない 焦ることない 人生を
ああ 雪てのひらに てのひらに 
遅刻せよ

 みなさんには 子供の頃 
舞い落ちる 
  雪を追っかけ
 雪をてのひらに 学校に遅刻した
思い出は
  ありませんか
 
やさしき長良川(かわ)よ 父母よ
生きる後押し ありがとう
つのるこの世の 冷たさも
絶える命の はかなさ知れば
悔やむことない 逃げることない 人生を
ああ 雪てのひらに てのひらに 遅刻せよ

 出来ることなら人生は ゆっくり 焦らず
 歩きたいものですね 
 遅刻してもいいから・・・

きらめく水よ 長良川
夢に溺れて 追いはぐれ
齢(よわい)重ねて 安らぎを
風に聞こうか 明日のことは
騒ぐことない 沈むことない 人生を
ああ 雪てのひらに てのひらに 遅刻せよ

(2001年9月9日発表)
by jijirei | 2006-11-01 07:42 | 2001年の作品( 8曲)


作品№6 草笛の詩(うた)

作 詞:みつい 禮
作編曲:斎藤 清昭 唄:畑沢貴美子

流れゆく 雲
堤に 桜が咲いて
夢追う道草に 心が弾んでる
草の風ひとすじ 頬撫でて走りゆく
ララ ララ 草笛
草笛 希望の明日
あなたに捧げる 捧げる 
愛の詩(うた)

紅葉 色づき
お店に 命が灯る
あなたとわたしの 涙の捨てどころ
生きている喜び 声をだして詩(うた)おうよ
ララ ララ 草笛
草笛 幸せ呼ぶよ
今夜も流れる 流れる
愛の詩(うた)

冬に耐えている
お店の ネオンが揺れて
歌えば嬉しくて 心に花が咲く
雪の中 足跡 幾年も重ねゆく
ララ ララ 草笛
草笛 かがやく仲間
心に持とうよ 持とうよ
愛の詩(うた)

(2001年8月23日発表)
by jijirei | 2006-11-01 06:34 | 2001年の作品( 8曲)


作品№5 兄弟太鼓

作 詞:みつい 禮  
作編曲:安丸 三一 安丸カラオケ 
唄:安丸三一 Mitz Yasumaru  
d0095910_175813.jpg
親父は酒が 弱くなり
酔えば出るのは お前の話
今年の祭りにゃ 帰って来いよ
親父の為だ 3年振りに
打ち鳴らそうぜ 兄弟太鼓

好きなあの娘も 待っている
手縫い浴衣を おまえのためと
待たせた月日の 幸せ返し
あの娘の笑顔 この目に浮かぶ
俺もあと押し 幸せ太鼓

祭りが近づきゃ 酒を呑み
今日か明日かと お前の帰り
揃いのハッピで 櫓の上で
親父ゆずりの あのバチさばき
聴けよお袋 兄弟太鼓

(2001年8月21日発表)
by jijirei | 2006-11-01 05:27 | 2001年の作品( 8曲)


作品№4-2 幸花抄(嫁ぐ娘へ<朗読>ヴァージョン)

作 詞:朗読:みつい 禮
BGM 作編曲:安丸三一d0095910_19162667.jpg

目に触れるもの 手に触れるもの
みんな 秋ですね
見渡すかぎり 長月 夜空の 真ん中で
祝いの花火が めでたく爆ぜて 次々爆ぜて
君たちに「おめでとう」を 言ってくれました
代わりに僕が「ありがとう」を言っておきましたよ

利文とまず真っ白な 紙に書き
隣に さらさの 名前を書いて
幸せ傘を 差しかける
風が 行ったり来たり焼もち妬くよ
君たちに 焼もち妬くよ
輝いているから まぶしいん だよね
だけど 遠慮はいらぬこと
二人して 輝けばいい
手を広げ 前に出て 一歩出て

幸せは そのてのひらで 掴むもの
されば幸せ 叶うもの 二人で 掴めば 叶うもの

見渡せば 父がいて 母がいる
そして温かい 友がいる
君たちの 幸せ望む 大応援団がいる

さて 今日は
なぜ こんなに心が 熱いのですか
なぜ こんなに 爽やか なのですか
そう 今日は 君たちの 君たちの
九月二十二日 なんですね
だからこんなに すがすがしい のですね

利文君 おめでとう 娘さらさよ おめでとう
さあ出発だ 旅立ちだ 

利文君 さらさちゃん おめでとう。
お母さんも お父さんと同じですよ。
ふたりが健康で 何時も笑いの絶えない
明るい家庭を築いてくれれば ただそれだけで
それだけで お母さん達は幸せですよ。
これからも いいお付き合いをしてゆきましょうね。
母             ふさ恵より

(2001年9月22日発表)
by jijirei | 2006-11-01 05:25 | 2001年の作品( 8曲)


作品№4-1 嫁ぐ娘へ(2001年9月22日 長女の結婚を祝って)

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作 詞:みつい 禮
作編曲:唄:安丸三一

見初められたか 見初めたか
お前が選んだ 人だから
見せる振る舞い 父さん好み
息子が増えたね 母さんと
顔を見合わせ 顔を見合わせ
喜び噛みしめる



なぁ さらさよ よかったな いい人と巡りあえて
父さんうれしいよ 少し淋しくなるが
必ず幸せになるんだよ ふたりの母さん見習って
ふたりの母さん お手本に
いいお嫁さんになっておくれ

ふたりがくれた 長い文
涙こらえて 読んだけど
温い想いが この胸占めて
言葉にならぬ ありがとう
掴め築けよ 掴め築けよ
夫婦のあしたを

嫁ぐ娘よ よかったな
頼みましたよ 婿どのと
いらぬ心配 あれこれ言うが
しあわせ後押し 親心
今日はめでたい 今日はめでたい
鶴亀祝い唄

(2001年8月10日発表)
by jijirei | 2006-11-01 04:20 | 2001年の作品( 8曲)


作品№3 孫娘 (二女の長女 初孫の出産を祝って)

作 詞:みつい  禮
作編曲:安丸 三一 
唄:安丸三一  
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嫁いだ娘が  孫連れて
半年振りに  里帰り
抱いて爺ちゃん  いまが春
育てよ心  優しくと
紅葉のその手  あゝ握りしめ

孫と添い寝の  婆さんの
ねんねんころりの  子守り唄
聞いて幸せ  噛みしめる
唄が寝息に  なった時
ふたりにそっと  あゝ掛け布団

いつか爺ちゃん  婆ちゃんと
温泉めぐりを  して欲しい
夢が膨らむ  生きがいの
叶えられるね  おまえなら
今日の指きり  あゝ忘れない

(2001年7月10日発表) 
by jijirei | 2006-11-01 03:37 | 2001年の作品( 8曲)


作品№2 津軽夫婦唄

作 詞:みつい禮
作編曲:安丸三一 唄:飛騨葵

涙で 越えた山坂
d0095910_1003911.jpgいまも吹雪いて いるだろう
ここまでよくぞ 来れたなと
励まし合えば バチが冴えます
夫婦三味線 幸せ三味線
千鳥鳴け鳴け 津軽夫婦唄

蛍火 追ったせせらぎ
今朝は裏山 河鹿鳴く
一つの傘に 二人なら
濡れてもいいわよ ねえお前さん
夫婦蛇の目は 幸せ蛇の目
雨よ降れ降れ 津軽夫婦唄

鴎を 乗せて流氷
明日はどなたの 胸へゆく
歩いて来たみち 振り向いて
焦がれし春に ささ乾杯を
夫婦盃 幸せ絆
花よ咲け咲け 津軽夫婦唄

(2001年6月10日発表)
by jijirei | 2006-11-01 02:01 | 2001年の作品( 8曲)

    

愛知県一宮市より発信!みつい 禮の作詞活動、俳句作品、生き方が変わる名言、きまぐれ彩記などの記録
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