みつい 禮の演歌部屋


ゲストティーチャーに招かれ

2月7日母校で話す

わが母校の一宮市立丹陽中学校から「職業やその内容、働くことの意義などについて、30分程度のお話をお願いしたい」と講師依頼を受け、長年子供会のドッチボールのコーチ、監督、審判をやってきたこと、また丹陽公民館活動の地域教育部部長でもあり、お引き受けをすることにした。
 気安く引き受けたものの、現役をすでに退いた私が、中学校一年生の生徒さんに向って何を話したらよいものやらと・・・、まあ自分の歩いてきた道を思い出しながら語ればと、母の影響で小さいいころから書くことが好きで、高校生のとき演劇部と文芸部に入り、小川双々子という俳人に出会い、若くして大人の仲間入りをしたことが今思えば私にとっキーワードであったと・・・。
 またドッチボールから学んだこととして、準備運動はしっかりと、大きな声で元気よく、ボールは一つだ集中しなさい、正しい受け方投げ方、ルールを守りチームプレー、上手な子はもっと上手に、苦手な子は方法が分かれば好きになれる、汗をかく喜びを、仲間に教えられるようになれ、これは人と共に働くことに繋がっている重要な事柄ですので、覚えておいて下さいと話す。
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 好きなことは時間を忘れ夢中になれる、自分が打ち込める趣味を持とう、趣味は興味のないことまで引き連れてきてくれる、働くことは生きること、生きることは「私」を持つこと、私を持つことの中に趣味のあるなしは大きな違いを生む、健康な身体には健全な精神が宿ると言います、どうか皆さん勉強の他にこれがしたいというものを見つけて下さい、出会って下さいとしめる。
 それにしてもほとんどの生徒さんが、目と耳をこちらに向けてくれていました、この子たちはこれならば大丈夫、もっとよそ見などしている子が・・・などという私の思いは吹き飛びました。式次第の中で生徒による校長室へのゲストお迎えそしてお送り、感謝の言葉、花束贈呈など、役目を任された生徒さんも今後この役目をどのように生かせるか、もうすでにその人たちの中ではきっと役目の意義を理解、何かが生れていると信じたいです。
 教育は学校に任せるという分業的な考え方からは決して人は育ちませんよね、地域を学校をよくするには、こうした学校と地域住民との接点があって、子供達もこの地域をよりよく知ることになり この地域で生きているんだという意識も実感も芽生えるのでは、今回ゲストティーチャーをやらせてもらい 以前にも増して子供達への元気な声かけを一住民としてしてゆきたいと、決意を新たにしているところです。
by jijirei | 2007-02-08 13:11 | きまぐれ雑記

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