みつい 禮の演歌部屋


左儀長(どんど焼き)

 わが町内の左儀長(どんど焼き)も以前は成人式の翌日と決まっていましたが、
会社勤めの人が多くなり平日に行へば取り仕切る人も大変 また参加者も少ないと
いうことなどから、10年ほど前から1月の第二日曜日になり学校もお休みで
参加者も多く賑やかに今年も行われました。
 昨年暮れに取り替えた神宮の門松 氏神さまのお札やら、各家庭で正月に玄関に
飾っていた注連飾りを持ち寄り、まだ町内には竹薮を持っておられるとこもあり 青竹を
もらい塔に組んで昨年収穫した豆の枝、藁なども一緒に燃やす、豆の枝は今年一年
マメに暮らせるように、また藁はわらって一年が暮らせるようにとの願いが込められて
いるそうだ、それにしても昔の人は生活の中から自然といつも一体感を持つような
お洒落な そして生きた言葉を考えたものだと感心する。
 陰陽道(おんようどう)で、その年の干支(えと)に基づいて めでたいと定められた方角、
その年の歳徳神(としとくじん)のいる方角を恵方いい今年は北北西より点火。パチパチと
威勢良く笹が燃える、青竹がドカンと大きな音を出す、実に景気のいい音だ、辺りの霜柱が
いつしか消えている、人の輪が自然と大きくなる、火の粉には充分注意していないと
いけない 最近の衣類は化繊が多いので穴をあけてしまう危険性があるからだ。
天を焦がさんばかりの炎が一段落するとその灰でお餅を焼いて家内安全を祈る、
お餅は「ひし形」が正式のようですが最近は「丸餅や四角の餅」も自由になったようだ、
一年間の無病息災、家内安全を願いつつ 銀紙に包んだ鏡餅を焼いて来ました。
by jijirei | 2007-01-14 12:18 | きまぐれ彩記

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