2017年10月14日(土)UP 先般お邪魔した尾西信用金庫所蔵展で『初心を百年続ける』という、展示色紙を発見!!塩沼亮潤さんは慈眼寺住職で、<世の中すべてのことは第一歩から始まる。人は慣れてくると最初の気持ちを忘れてしまいがちになるが、最初の時に感じる素直、謙虚、情熱という「初心」を持ち続けること、つまり、最初の「一」を貫くことが大事。だと・・。>命があるんかい・・なんて凡人の呟きが漏れる、途方もない言い回しの名言ですよね!!そして、現代の高齢化社会を象徴すし、よく耳にする『始めることに遅すぎることはない(It's never too late to start)』とともに心に留めておきたい名言ですね。