みつい 禮の演歌部屋


倉野光生先生(愛工大名電高校 野球部監督)講演会 於:丹陽中学校

2015年11月29日(日) UP
シニアライフ 音楽
 d0095910_1111523.jpg 2015年11月27日(金)
 丹陽町では町内会を通じ寄付
金が集められ、小中学校、保育、老人会等各団体へ助成を行っい
る丹陽生涯教育振興会があり、
年2回講演会が行われています。今回は「野球は生活だ 生活が
野球だ」と題して、愛知工業大
学名電高等学校野球部監督の倉
野光生先生のお話を聞きました。第一声は私の話は野球の話です
が、タイトルの野球と言う文字
を自分が所属する部活に、たと
えばサッカー部であれば「サッ
カーは生活だ 生活がサッカー
だ」と置き換えて聞いて下さい。置き換えることで関係ない話で
はなくそれぞれに関係のある話
になると、聞く態度・聞く姿勢
を正すところから始まりました。倉野先生の思考の源流には 教えを請うために訪れた明徳義塾高校の松田昇先生の教えが脈々と流れている。野球に人生を掛ける覚悟はあるかと問われ、「ハイ」と答えたそうだ。その頃まとめた松田語録は手書きで綴った手作りの『野球道真髄帳』である。今も手元に置き、時あるごと読んでいるそうだ。上達のコツはモノマネ・言葉に出す・コツコツ続ける・新たな発想だと・・。手取り足取りではなく自らがモノマネで上達、またよくいわれる 職人は親方の技をよく見て盗めということも盗んで極めろということ。そして言葉に出すとは目標・夢などを紙に書いて壁に張ったり、食事の前、グランドに入る時、寝る前に「目標 全国制覇」と唱え、意識化をはかること。またコツコツとは継続は力なりという言葉もあるように まさにそれである。そして新たな発想とは趣味などから得られる切り口の違った見方も上達のコツの要素だ。先生自身も登山や書道など趣味を沢山持っておられる、趣味も重要な要素のようである。<人間は誰もが一日24時間、使い方で差が出る><勝負を賭けるその瞬間 最も大事なところで、人間性や習慣 日頃やっていることが出る><グランドに出たら一年生も三年生もない><ライフワークを野球と結びつける>等。イチロー、山崎武司、工藤 公康、多くの名選手を育て上げた説得力のある大きな声が屋内運動場に響きわたり、勇気とやる気が出る夢を叶えるヒント満載の講演会でした。特に<3年稽古するより3年かけて師を探せ>という言葉は上達のコツが 人を育てること 人が育つことととも直結して、誰もが追求し実践したい名言ですね。余談かもしれないけれど、野球部の3年生元キャプテンと2年生の現キャプテンを壇上に上げて、名電野球部の雑誌を、また生徒会長には難病「ベーチェット病」と向き合いながら、夢を追い続けた「あきらめない限り、夢は続く―愛工大名電・柴田章吾の挑戦」田尻賢誉著を進呈されました。800余名の全校生徒の前で代表として突然壇上へ上がった生徒さんばかりではなく、聞く時間を共有した他の生徒の中にも読んでみようと言う人もきっとあったと思います。飽きることなく人を引きつけて離さない話ぶりも、多くの選手を育ててこられた実績に裏打ちされていますが、なにより会場の全員が見守る中、見える進呈の仕方、そのパフォーマンスには凄く感動しちゃいました ねぇ・・・。この感動は決して私だけではなかったと思います。
by jijirei | 2015-11-29 07:00 | きまぐれ彩記

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