みつい 禮の演歌部屋


丹陽地区商工発展会 創立60周年記念講演会 講師・神田真秋氏

2014年5月14日(水) UP
シニアライフ 音楽
d0095910_18583185.jpg 5月12日(月)午後3時30分〜5時まで 丹陽公民館2階大ホールにて『知事時代を振り返る』〜知られざる万博のエピソード〜と題して一宮市出身で前愛知県知事・神田真秋氏が講演されました。24歳で弁護士、38歳で一宮市長(3期10年)、48歳で愛知県知事(3期12年)、知事を3期で辞めた理由として、航空機産業の拠点化・万博などに区切りがついたこと。日本の総理があれだけころころ代わる短期も決して良くないが、市長も含め22年間は充分に長い、長くやっていると職員には配置換えなどがあり、一つの事業についても職員より必然的に詳しくなり知事に任せておけばいいといった空気が自然と生まれてしまう長期政権も良くない。また電車バスなどの切符もほとんど自分で買う事もなく、特別な地位の特権に知らず知らず慣れてしまう事が怖い・・と、確かにそうだ。そして新しいステージにチャレンジなどなどの理由でこれで終わりにしようと決めたと・・。万博のエピソードも沢山話された。配られた麻袋で作られた「叡智の袋」の中には一粒のとうもろこしの種が入っていたそうです。天皇陛下、皇后陛下、皇居関係者にも渡されものを皇居で蒔かれたと後日、天皇陛下自ら仰ったのにはビックリしましたと・・。あのリビア・カダフィ大佐の弟も万博に来た話、スマトラ地震は万博開催3ヶ月前に起きたのでインドネシアの出展は無理かと思っていたが参加の話。万博を争ったカナダは一番乗りで参加申し込みを・・。ブータンでは国民の97%が幸せだと回答する。などなどトップでなければ知り得ない裏話も交え聴かせてもらいました。最後に「静かな目、平和なこころ、その外に、何の宝が 世にあろう」と大好きな詩人・三好達治さん『冬の日』の一節で結ばれました。
by jijirei | 2014-05-14 07:00 | きまぐれ彩記

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